大変遅くなってしまいましたが、去る8月6日に夏季法要を当山本堂にて厳修いたしました。

普段法要の写真撮影などしていなかったので、分かりにくい写真になってしまいました(苦笑)。
近隣の御寺院さま10名にお集まり頂き、お参りの方々とともに各家のご先祖様とすべての御霊へのご供養のため、施食(せじき)法要をいたしました。
吊り下げているお札のような仏具は「施食幡(せじきばた)」といい、お経の一節を書いている五色の幡でございます。
当山では、これを毎年手作りし、施食法要の功徳をこの幡に込めて、お参りの方々にお持ち帰り頂いております。
昔からこの幡は、お盆まではお仏壇を飾るご供養の仏具として、またお盆の後はお守りとして傍におくという信仰がなされてきました。
最近では、この幡を持ち帰ってもらうお寺もほとんどなくなってしまったと聞いております。
来年も同じように法要を勤めたいと思っておりますので、お参り頂けると幸いです。
ご参詣、またお参り頂けずとも浄財をお供えくださいました皆様のお蔭でこうして法要を勤めることができます。
ありがとうございました。